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日時：2023年11月11日（土） 午後4時～午後4時30分
場所：エルガーラ・パサージュ広場
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2023年のクリスマスツリーのテーマは、「循環」。
「循環」のアイコンとなる“フラワーポット”は、国内外のプレシャスプラスチックの団体との共創プロジェクトで生まれました。
プレシャスプラスチックは、プラスチックごみ問題に、個人、地域レベルでが関われるプロジェクトのこと。世界中で様々な団体が、地域で排出されたプラスチックを地域内で価値ある資源に変えていく活動を行っています。
トークセッションでは、このプレシャスプラスチックの活動について、プロジェクトに参加した各団体の代表者が、地域課題やそれぞれの取組みについてお話します。
また、クリスマスツリーを機に立ち上がった「フラワーポットプロジェクト」について、プロジェクトの経緯や今後の活動についてお話できればと思っています。
【登壇】
プレシャスプラスチック九州/㈱博多大丸 九州探検隊
プレシャスプラスチック唐津
Shipback/オカピのプラスチック工房
合同会社リプライズ
対馬市SDGs推進課
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日時：2023年11月11日（土） 午後4時30分～午後5時
場所：エルガーラ・パサージュ広場
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昨年2022年のクリスマスツリー「White Bless Christmas ～冬のウミテラシが願うクリスマス～」に続き、廃棄プラスチックや海洋プラスチックごみのアップサイクルによりサーキュラーエコノミーについて体感することができる活動を目指した、大丸福岡天神店のクリスマスツリー。
毎年多くの方々が訪れるクリスマスツリーを通して、SDGsに関する情報を発信する取組みを行っています。
（比田勝尚喜 対馬市長）
美しいクリスマスツリーを背景に、SDGsに関する包括連携協定を締結している長崎県対馬市の比田勝尚喜市長、㈱博多大丸 取締役 村本光児より、対馬市として、博多大丸として、それぞれが取り組む活動や将来に向けた取り組みについてお伝えいたします。
