福岡天神店

美しい海を守るために、
私たちができること。

日本一海洋プラスチックごみが流れつく「対馬」。
美しい海を守るために、私たちができること。
一人一人の行動で、未来は変わる!
世界的な問題となっている海洋プラごみ問題に対して、
考えるきっかけになれたらと思います。

EVENT

クリスマスツリーの展開期間、
様々なイベントを開催予定!

Christmas Tree
CONCEPT

古来から日本人の生活に欠かせない私たちの海。
私たちは海の恵みや、海での体験などを通して日々癒され、豊かに生活しています。しかし、対馬の海岸に代表されるように日本各地の海岸に繰り返し漂着し続ける海ゴミは私たちの大きな環境問題として解決できていません。幾つもの時代を超えて対馬の海と共に共存し続けてきた冬に花咲くの幻のウミテラシは、この漂着ゴミ問題を案じ、本来の美しい対馬の海を夢見て、真冬に白く美しい花を咲かせ輝きます。まるで船を見守り導く白い灯台の様に、海ゴミ問題解決の道しるべとなりより一層白く輝き続けるのです。

メインツリーは冬の「ウミテラシ」をイメージし、海を見守る幻想的なウミテラシや白い波を表現。
実際に対馬の海で回収した海ごみを使用して、クリスマスツリーのオーナメントを造ります。
また、ツリーの周辺には、対馬市の海洋プラスチックごみを用いて、学生制作によるサンドアート作品を展示します。
サンドアートを通して、海洋プラごみ問題をはじめとした対馬の海の現状、日本の海の現状などを知り、未来の海のために現状を知る場となることを目指します。

ウミテラシ(海照らし)
ウミテラシ(海照らし)
天然記念物(国指定)。国内最大級の3000本が群生。
山肌が白く染め、花が海面に明るく映えることから「ウミテラシ」と呼ばれる。

国内で最も海ごみが漂着する場所「対馬」の
海洋プラスチックごみ問題

対馬の海ごみは、東シナ海を北上する黒潮が、九州南部で対馬暖流と交わり、対馬海峡を通って、日本海側に流れ込みます。この海流の影響により、近諸国からのごみが流れてきます。また、対馬暖流の入り口に位置しているため、入り組んだリアス式海岸は崖や岩場が多く、崖下の海岸、岩場にも多くのごみが溜まっています。

対馬の海ごみ

This
PROJECT

博多大丸の九州探検隊は、ニュース番組で「日本一海洋プラスチックごみが流れつく対馬」のことを知り、2022年5月24日に対馬の実態調査に行きました。現地で対馬市SDGs推進室の前田氏と合流。幾つかの海岸をみてまわりましたが、想像していたよりも大量の漂着物に言葉を失いました。とても深刻な状態であることを目の当たりにした瞬間でした。
また、前田氏から伺った、「クジラだけでなく、ウミガメや魚、海鳥など、国内外ではこれまでに200種類を超す海洋生物の体内からプラスチックが見つかっています。 海のプラスチックごみの量は年々増え続けており、2050年までに、世界中の魚の重量を超えてしまう!」という話は衝撃的でした。このまま何も行動に移さない…という事は考えられないと思いました。
そこで、社内でプロジェクトチームが立ち上がり、海ごみ問題の啓蒙・啓発活動の第一弾として、注目度の高いクリスマスツリーに思いをこめて発信することになりました。

対馬市SDGs推進室 前田 剛 氏

九州探検隊とは

2018年6月に、博多大丸創業65周年を機に発足した九州応援プロジェクト。福岡・天神の大丸から、九州の魅力あるヒト・モノ・コトの情報発信を行ってます。現在、九州・沖縄の自治体119の内、92の自治体とアンバサダー認定をかわし、物産や観光から環境問題まで、幅広く情報交換を行いながら、1つ1つのプロジェクトを通して地域と深く関わり、よりよい未来のため、地域の活性化のため、日々活動をしてます。

主催
(株)博多大丸・対馬市
協力
日比谷花壇・九州産業大学造形短期大学
協賛
協賛
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