認定式レポート

嬉野市と認定式を行いました

嬉野市と認定式を行いました

7月4日(木) 嬉野市の村上 大祐(むらかみ だいすけ)市長より、アンバサダーにご認定頂きました。

認定式には、嬉野温泉公式キャラクター「ゆっつらくん」も参加してくれました。
「ゆっつらくん」は「湯けむり」と「湯おけ」がモチーフで背中には「うれしの茶」の羽根が生えた妖精です。佐賀では「ゆっくり」ってことを「ゆっつら」といいます。

「ゆっつらくん」から、メッセージも頂いています(笑)。
『みんな~!うれしの温泉に「ゆっつら」しにこんね~♪』

嬉野市は、1300年以上前の太古の時代から人々を癒してきた嬉野温泉は「日本三大美肌の湯」として名高く、「うれしの茶」の産地として600年の歴史を刻んできた「日本茶のふるさと」でもあります。

また、市内の中心を貫く塩田川の水運と有明海の干満差を生かして陶磁器の原料を積み上げる川港としてかつて栄えた塩田津を中心に、大規模な製陶工場跡が当時のまま残る「志田焼の里博物館」やレトロモダンなデザインが特長の肥前吉田焼など、肥前窯業圏(日本遺産登録)のゆりかごとして歴史的な威風をたたえているまちです。

今後、どんどん嬉野市の魅力を発掘して発信していきます!

 

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