認定式レポート

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石垣市よりご認定頂きました。

石垣市よりご認定頂きました。

令和5年7月3日(月)付で石垣市よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

石垣市は、県内最高峰の於茂登岳(526m)を中央に、八重に重なる雄大な山々とエメラルドグリーンに輝く景勝地・川平湾は国指定名勝に指定されるなど、温暖な気候の中、美しいサンゴ礁とエメラルドグリーンの海に囲まれた美しい島です。

一年中多くの観光客が訪れ、八重山諸島の政治、経済、教育、交通、運輸の中心地です。

織物、焼物、挽物等の伝統工芸品をはじめ、食品、果物、酒類、花類等の数多くの特産品があり、
平成元年には八重山上布、八重山ミンサーが通産大臣指定伝統工芸品の指定を受けました。

 

石垣牛と八重山かまぼこ、石垣の塩は地域団体商標を取得しており、その他八重山そば、あおさ、もずく、車エビ等が代表的な産物で、果物ではパイン、パパイヤ、すいか、マンゴー、パッションフルーツ等が栽培されています。
また、我が国最古の蒸留酒である泡盛も人気な特産品のひとつです。


今後、もっともっと石垣市の魅力を発掘して、情報発信していきます。











 

 

 

宮若市よりご認定頂きました。

宮若市よりご認定頂きました。

令和5年8月30日(水)付で宮若市よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

宮若市は、福岡市と北九州市のほぼ中間に位置。 高速道路も通り、両市から40分程度でアクセスできる利便性の高いまちです。 
自動車産業のまちとして発展し続ける一方、豊かな自然に囲まれ、多彩な歴史文化を有しています。
また、盆地特有の寒暖差や清らかな水に恵まれて良質な農産物が育ち、お米をはじめ、市内外から高い評価を得ています。

 

※宮若市の概要です!

①九州北部自動車産業の中核を担うまち
市内には高級ブランド車・レクサスなどを製造する「トヨタ自動車九州株式会社」が立地。
関連企業も多く進出するなど、自動車産業が集積するまちとして発展を続けています。

 

②国際コンクール金賞を受賞!
山紫水明の地で育まれる「宮若米」
江戸時代には黒田藩主が好んで食べたとの逸話があり、昔からその質の高さに定評のある宮若の米。
2020年には「米・食味分析鑑定コンクール」で最高賞となる金賞を、2名の生産者が受賞しました。

 

③女性や外国人にも人気!脇田温泉でスベスベ肌に
脇田温泉は古く奈良時代からの歴史があり、福岡の奥座敷として遠く海外からも多くの観光客が訪れます。
アルカリ性単純泉のお湯は、入浴後に肌がスベスベになることから「美肌の湯」とも言われています。

 

今後、もっともっと宮若市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

合志市よりご認定頂きました。

合志市よりご認定頂きました。

令和5年6月8日(木)付で合志市よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

合志市は人口約61,000人程、熊本県北部、熊本市に隣接した街です。

近年、熊本市のベッドタウンとして人口が増加し、一気に宅地開発が進みました。

合志市は住宅地・商業地が国道・県道・熊本電鉄沿線に広がっており、交通アクセスの良さ、病院・学校・保育所などが充実しています。

少子高齢化、人口減少がクローズアップされている昨今、人口増加している自治体というのはとても珍しいです。

合志市は「子育て支援日本一のまちづくり」をスローガンに掲げており、子育てのしやすさを重視するファミリー層に人気なんです。

驚きなのは、なんと熊本市から合志市に毎年千人以上が転出しているとの事!

合志市は「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2022<熊本県版>」で県内1位に選ばれました!

 

合志市にある話題スポットのご紹介です。

 

■熊本県農業公園カントリーパーク

「農業が身近になると、人も町も元気になる。」がコンセプト!

「学習」「遊び」「解放感」の三つの視点から農業への理解が深まるよう配慮された公園です。

豊かな緑や子どもたちがのびのび遊べるアスレチックなどがあり、広場では年間を通して様々なイベントが催されています。

 

■西合志図書館

蔵書の貸出率は県下トップクラス。約20万点の蔵書とゆとりある開架スペースを誇る図書館です。

さらに、ユニークなのが図書館の2階には天文台があるということ!九州でも珍しい図書館です。

 

■合志マンガミュージアム

西合志図書館の隣に2017年7月にオープンし、開業1年で年間入場者3万人を突破して話題になりました。

木に囲まれた居心地の良い空間で15,000冊のマンガがなんと読み放題!!マンガ好きには夢のような施設です!マンガ描き体験や自由研究など面白いイベントも随時開催しています。

 

■ユーパレス弁天

ジムやプールなどスポーツ施設を備えた温泉施設です。

併設する物産館では新鮮な農作物や手作り惣菜、合志市の特産物が多数販売されています。

 

今後、もっともっと合志市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

 

 

 

五島市よりご認定頂きました。

五島市よりご認定頂きました。

令和5年5月15日(月)付で五島市よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

九州・長崎から西に100kmの海上に浮かぶ大小152の島々からなる五島列島。
五島市は、五島列島の南西部にある列島最大の島 福江島を含む、久賀島、奈留島とその周辺の島々で構成されています。

 

五島市といえば海。

日本一美しい砂浜と言われる高浜海水浴場をはじめとした極上のビーチがたくさんあります。

夏、海水浴やSUP、カヤックなどのマリンスポーツで透明度を体感するも良し、空気が澄んでいる秋や冬にのんびり眺めて心身を癒やすも良し。

山もオススメ。五島市にある山はすべて低山で、一番高い七ツ岳でも標高は432メートル。
朝から登って山頂で少し遊んで下りてきてもまだランチに間に合う山も複数あり、気軽に山登りやハイキングが楽しめます。
山頂から眺める空と海の青さ、まっすぐな水平線と島なみは絶景です。

 

温泉もあります。
大正時代から使われていたと言われる歴史ある温泉郷「荒川温泉」。道路沿いにある足湯は、ドライブ中の足休めにもピッタリ。
鬼岳の麓にある褐色のにごり湯「鬼岳温泉」も、体が芯から温まると好評です。
また、富江湾の目の前には「富江温泉」があり、露天風呂やプール、サウナなどを備えた温泉施設が人気です。

 

海産物のイメージが強い五島市ですが、野菜も果物もお米も肉も美味しいんです。
五島市は、肥沃な土地と温暖な気候に恵まれていて、農産物にとっても最適な環境です。海の底に堆積した大昔の土を地層に含む土壌はミネラルをたっぷり含んでいて、野菜をおいしくしてくれます。
この気候風土を活かして、五島市ではさまざまな野菜や果物が作られています。ブロッコリーや高菜、アスパラガス、レタス、スナップエンドウ、中玉トマトをはじめ、じゃがいも、かぼちゃ、きゅうりなど多くの野菜が採れます。
果物は、びわ、イチゴ、マンゴー、メロンが評判です。

 

肉は、牛も豚も鶏も揃っています。
「幻の五島牛」と表現される五島産の牛肉は、柔らかく脂肪分がしつこくない、深みのある味わいです。
独特の臭みがなく、柔らかで甘みがある「五島美豚」や、しっかりとした旨味と歯ごたえがある「五島地鶏しまさざなみ」も高い評価を受けています。
 
また、『米・食味分析鑑定コンクール国際大会』で金賞を受賞したことがあるおいしいお米、『福岡国税局酒類鑑評会 本格焼酎の部』で金賞を受賞した焼酎、アジア最大級のワインの品評会『サクラアワード2022』で、最高賞のダブルゴールド賞を受賞したワインもあります。
お酒は、焼酎(麦、芋)、清酒、ワインがあるほか、2022年12月にはクラフトジンも誕生しました。
 
これだけでもたくさんの魅力を感じますが、今後、もっともっと五島市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

柳川市よりご認定頂きました。

柳川市よりご認定頂きました。

令和5年5月8日(土)付で柳川市よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

柳川市は、2005年3月に旧柳川市・大和町・三橋町が合併してできた市で、農漁業、観光が主な産業です。 
詩聖・北原白秋や文豪・壇一雄、長谷健らを育み、風情豊かな「水郷のまち」として有名です。

 

柳川市は、福岡有数の観光地! うなぎのせいろ蒸しや川下りが人気の”水の都”柳川 福岡県の南部に位置し、
かつては柳川藩11万石の城下町として栄えた柳川市。 
昔ながらの白壁の建物や柳川藩主立花邸「御花」の美しい御屋敷と庭園などの歴史情緒あふれる街並みと、
柳川名物“うなぎのせいろ蒸し”が人気の観光スポットです。

 

今後、もっともっと柳川市の魅力を発掘して、情報発信していきます。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

八女市よりご認定頂きました。

八女市よりご認定頂きました。

令和5年4月1日(土)付で八女市よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

八女市は、福岡県の南部に位置し、八女茶や電照菊やあまおう(イチゴ)など全国ブランドの農産物をはじめ、
仏壇・提灯・手すき和紙、石灯ろうなどの伝統工芸品の産地です。
2010年2月に黒木町・立花町・矢部村・星野村と合併し、平野部から山間部までの豊かな自然を有する市となりました。

 

特産品は、 ご存じのとおり全国に知られる「八女茶」が有名で、 古くから八女では、大切にお茶を育てておられます。
また「梨」も 西日本有数の産地です。 幸水や豊水などの品種を栽培し、ジューシーで甘さののった八女のナシは、贈り物にも喜ばれています。
他にも「棚田米 」青田の季節になると蛍が舞うこの里は、階段状の棚田で米づくりが行われてます。

 

 

今後、もっともっと八女市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

筑後市よりご認定頂きました。

筑後市よりご認定頂きました。

 令和5年2月17日(金)付で筑後市よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

 筑後市は福岡の中心部へのアクセスが良く、ベッドタウンとして栄えています。
交通の利便性を活かして、市内には製造業をはじめとする様々な企業や工場が立地し
特に、市域中央にあるJR「羽犬塚駅」周辺に工業用地が集まっています。 

九州自動車道「八女IC」にも近く、効率的な土地整備が行われているのも特徴です。
 
  また、筑後市は、博多からJR鹿児島本線を利用すると約45分、九州新幹線を利用すると約24分、
車で九州自動車道を利用すると約1時間の距離にあります。

 

 温暖な気候と肥沃な土地、恵まれた水を利用して、古くから農業が盛んで
梨、イグサ、茶、いちごは天皇杯や農林水産大臣賞を受賞するなど、全国でもトップクラスです。

 

 今後、もっともっと筑後市の魅力を発掘して、情報発信していきます。
 
 
 
 
 
 

 

水俣市よりご認定頂きました。

水俣市よりご認定頂きました。

9月1日(金) 水俣市の髙岡 利治(たかおか としはる)市長よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

熊本県の南端、鹿児島県の県境のまち、水俣市。
山から里へ、そして街から海へと続く地形は、まるで日本を凝縮したような自然の美しさがあります。
特に、九州でも有数の美しさをみせるリアス海岸が続く風景は、古くは景行天皇をも魅了したという伝説も残るほど。
日本の棚田百選に選ばれた久木野地区や、七つの滝が点在する湯出川流域など、市内中心部から車で20分も行くと、山里の魅力にも出会えます。
また、海と山それぞれに名湯が沸き、海の幸・山の幸も存分に味わっていただけます。
人と自然が魅力のまち、水俣。今度の休日、出かけてみませんか。

 

※水俣の特産品

水俣は「味」の宝庫です。旬の農産物や海産物から、スイーツ、ちゃんぽんなど、ぜひ召し上がってください。
【太陽をいっぱい浴びで暮らしました。「かんきつ類」】デコポン(不知火)や甘夏など柑橘類が豊富です。
【生で食べて、あっと驚く。「サラダたまねぎ」】辛みが少なく、生でそのまま食べられるほど甘い、水俣のサラダたまねぎ。春から初夏の味覚として人気です。
【海と森が育てた、小さな白。「海産物」】不知火海で獲れるしらすやちりめんじゃこ、太刀魚の干物やアオサノリ、恋路かき、不知火海の魚を使った天ぷらなどが絶品です。
【高い香りは土からもらった。「みなまた茶」】おいしくて安全なものを、と丁寧に作られたお茶。熊本県は、国産和紅茶の発祥地とされ、全国でも有数の紅茶の産地です。
【味も素材も個性いろいろ。「みなまたチャンポン」】水俣のB級グルメは野菜たっぷりの「ちゃんぽん」。美味しさはもちろん、自分好みのお店を探すのも楽しいです。
【ひとつのケーキに、たくさんのこころざし。「みなまたスウィーツ」】水俣は昔から菓子店の多い街。駅からも近いので、各店ご自慢のスウィーツを食べ歩いてみてください。

 

※水俣の観光

海の恵み、山の恵み、そして人の温もり。水俣の観光(良さ)はとてもシンプルです。
【海のめぐみ】
水俣といえば”海”といわれるほど、海に恵まれた町。水俣の海も温泉も、どこまでも優しく人を迎えます。
 ~潮風をうけて不知火海を望む絶景の海の温泉「湯の児温泉」~
 ~湯の児海水浴場/湯の児フィッシングパーク/福田農場/マリンアクティビティ/太刀魚釣り/湯の児チェリーライン~
【山のめぐみ】
みずみずしい木々と清流のせせらぎに包まれた水俣の山々。名水が大地を潤し、山の温泉が人々をいつまでも潤します。
 ~ノスタルジックな魅力に癒される山の温泉「湯の鶴温泉」~
 ~湯の鶴観光物産館”鶴の屋”/寒川水源/愛林館/モンヴェール農山~
【花のめぐみ】
国道から1歩入ると、静かで華やかな憩いの公園「エコパーク水俣」が広がります。
 ~春と秋に咲きほこる「バラ園」/道の駅みなまた/スポーツ施設~
【ひとのめぐみ】
人のまち。水俣。歴史に名を刻んだ偉人たちの足跡が、今も大切に守られ続けています。
 ~徳富蘇峰・蘆花/高群逸枝/淵上毛錢/江口寿史~

 

今後、もっともっと水俣市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

菊池市と認定式を行いました。

菊池市と認定式を行いました。

 

6月21日(水) 菊池市の江頭 実(えがしら みのる)市長よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

 

 

菊池市は熊本県の北東部に位置し、阿蘇外輪山を源流とする菊池川の恩恵を受け、肥沃な大地を有しています。

菊池川の源流が、大小の瀬や渕、滝をつくりだし、「日本名水百選」にも選定されている菊池渓谷を形成しています。

阿蘇の裾野に位置しており、寒暖の差が大きい気候は、農作物を育てるのに最適です。

 

このような自然の恵みを背景に、米や野菜、果物、畜産をはじめ、多彩な農林畜産物が育まれています。

また、菊池温泉や季節の花々に彩られた里山の風景はいつ訪れてもホッと癒されるスポットが満載です。


 

 

 

自然豊かな菊池市には大地の恵みがいっぱいあります。

江戸時代からおいしいお米の代名詞と言われてきた菊池米の中でも「七城のこめ」は㈶日本穀物検定協会の食味ランキングでも最高位である「特A」を何度も受賞しています。

また、米・食味分析鑑定コンクール国際大会では、国際総合部門と都道府県部門で最高評価の金賞も受賞しています。

地理的表示(GI)に登録されている水田ごぼうは、米を収穫した後の土壌で栽培されるごぼうです。

通常のごぼうよりも色が白く、繊維がきめ細やかで柔らかな食感と豊かな香りが特徴です。

また、菊池市は日本有数の畜産地帯です。

父に黒毛和牛、母にホルスタインを持ち、それぞれの特性を生かしてできあがった「旭志牛」は風味がよくて柔らかく、上質な赤身と脂のバランスが絶妙です。

さらに、メロンや栗など、高品質な農林畜産品が通年でお楽しみいただけます。



 

 

 

阿蘇外輪山から湧き出した伏流水と自然のままの森が、変化に富んだ景色を創り出している菊池渓谷は、遊歩道が完備されていますので、四季折々の美しさを存分に堪能しながら気軽に散策できるのが魅力です。

平均水温14℃という清流が天然のクーラーとなり、夏は避暑地、冬は霧氷が花咲く幻想的なスポットとして人気です。

 

「日本の名湯百選」に認定された菊池温泉をはじめ、市内には約30の源泉があり豊富な湯量を誇ります。

温泉宿はもちろん趣向を凝らした立ち寄り湯や家族風呂も充実しています。

また、「全国遊歩百選」に選ばれている「鞍岳遊歩」は標高1,118mあり、頂上からは、くじゅう連山や阿蘇山、有明海や雲仙まで見渡せます。

九合目までは車でも通行可能なので、ハイキング感覚で登ることができ、登山初心者にもおすすめです。



 

 

 

今後、もっともっと菊池市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

 

 

 

島原市と認定式を行いました。

島原市と認定式を行いました。

 

5月12日(金) 島原市の古川 隆三郎(ふるかわ りゅうざぶろう)市長よりアンバサダーにご認定いただきました。

 

 

 

認定式には、島原市の公式キャラクター「しまばらん」も参加してくれました。
「しまばらん」は、昔のように活気あふれる元気な島原を取り戻すため、ふるさとに舞い降りた守護神で、「湧水」と郷土スイーツ「かんざらし」がモチーフ。

郷土愛に満ち、何事にも真っ直ぐで一生懸命な性格。

毎日、朝5時に起き、まちを散策しながらマイボトルを使って「湧水」を飲むことが日課。

(「かんざらし」の白玉をまるめるように)もめ事をうまく丸めこみ、解決する力がある。

島原市出身で、漫画「妖怪ウォッチ」の作者小西紀行先生のプロデュース。

 

 

 

島原市は、長崎県の南東部にある島原半島の東端に位置しており、その面積は82.96平方キロメートルで、島原半島の約18%を占めています。
中央部の眉山(標高818.7m)を中心として東側の有明海へ伸びる傾斜地となっています。

眉山の東斜面には1792年の大規模崩壊跡があり、崩壊下部より九十九島周辺の海域にかけては多数の流山が分布しています。
島原市では、令和6年に築城400年を迎える島原城「日本名水百選」に選定された「島原湧水群」、郷土料理などを楽しむことができます。

 

 

 

山の幸・海の幸がいっぱい詰め込まれた「島原の乱」ゆかりの歴史的な郷土料理「具雑煮」や、白玉粉で作った小さな団子を「島原の湧水」で冷やし、特製の蜜をかけた冷たいスイーツ「かんざらし」のほか、「がんば(ふぐ)の湯引き」「ろくべえ(さつまいもを使った郷土料理)」などの食事を楽しむことができます。
また、「チェリー豆」「ざぼん漬」「黒棒」などのお土産も豊富です。

 

 

 

2024年に築城400年を迎える島原城では、武将隊が毎日お出迎え。

天守内のキリシタン関連史料や夜の開館イベント「島原城夜の陣」、「シマバラジョウMR」などを楽しむことができます。

また、市内には約70カ所の湧水スポットがあり、錦鯉が泳ぐ「鯉の泳ぐまち」では、湧水庭園「四明荘」や「しまばら湧水館」「清流亭」などの観光スポットがあります。

島原半島は日本で初めてユネスコ世界ジオパークに認定された地域であり、「がまだすドーム(雲仙岳災害記念館)」や「平成新山ネーチャーセンター」などで自然の体験・学習のほか、韓国発祥のトレッキングコース九州オルレ「島原コース」を楽しむのも◎
観光の後は、クレンジング作用がある炭酸水素塩泉と中性泉の「島原温泉」で癒しのひと時をお楽しみください。

 

 

 

今後、もっともっと島原市の魅力を発掘して、情報発信していきます。

 

 

 

 

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