リビングフロアのスグレＭＯＮＯコレクション

ロマンス真綿の肌掛け布団

みなさま、真綿と綿の違いを

ご存知ですか？

真綿とは真の綿と書きますが、

シルクのことを言います。

動物性繊維で蚕の繭から作る

繊維のことです。

天然繊維で唯一の長繊維で、

人間の肌と同じたんぱく質

から構成されていてとても相性がいいのです。

特徴としては

●吸・放湿性に優れている。

●しなやかで肌沿いが良い。

●ホコリが出にくく清潔。

●整肌効果が期待される。

などです。

▲京都丹後手引き　真綿掛け布団

　　　　　　　　表・裏地キュプラ60％綿40％

　肌ＳＬ　88,000円（税込）

　掛ＳＬ121,000円（税込）

▲京都丹後手引き　真綿掛け布団

　　　　　　　　　生繭・和綴じ

　肌ＳＬ220,000円（税込）

　掛ＳＬ330,000円（税込）

生　繭・・・

乾燥をせずに真綿にすることで繭が本来持っている

ツヤや光沢、粘りを失うことがありません。

真綿ですが、表・裏生地に綿を使っています。

▲真綿掛け布団　手引き

　肌ＳＬ66,000円（税込）

　掛ＳＬ88,000円（税込）

様々な職人の技術がひとつひとつの

商品に込められています。

安心できる心地よさをお試しください。