11月1日は「いいあずきの日」おすすめスイーツ24選

2023年10月31日（火）

2023年10月30日配信

＼　勝手にイイね！　／

11月1日は

”いい”あずきの日

「あずきの日」が制定された理由

「古事記」の穀物起源神話にも書かれているほど古くから食べられていたあずき。毎月１日と１５日には小豆ご飯を食べる習慣もあったあずき。利尿作用、便通、乳の出にも効果的とされるあずきを食べて健康になってもらえたらと、三重県津市に本社を置き、あずきの製品を扱う井村屋グループ株式会社が制定。日付は毎月１日にあずきを食す習慣を広めたいとの願いから毎月１日とした。
※一般社団法人日本記念日協会公式HPより引用

毎月1日の「あずきの日」のなかでも、

11月1日は「いいあずきの日」ということで勝手に命名しちゃいました…！

大丸福岡天神店本館B2和洋菓子売場では、とっておきのあずきスイーツおすすめ24品を大公開♪

〈京都衹をんににぎ〉

渋皮栗のパイ

1個　税込248円

季節限定商品

バターと牛乳たっぷりのパイ生地に蜜漬けの渋皮栗を合わせた栗あんを包んで焼き上げました。

〈叶匠壽庵〉

ぜんざい

1袋　税込594円

豊かな小豆の風味。

善哉。ほめたたえ喜び祝う語。仏が弟子を褒める時に使う言葉。その昔、一休宗純が美味しさのあまり「善（よ）き哉（かな）」と言ったことが善哉の由来だとも云われています。
大粒の小豆を独自の製法でふっくらと炊き上げ、しっかりと粒を残すように仕上げました。小豆の風味とやさしい甘さ。善き哉、善き哉。

〈笹屋伊織〉

あずき餅

1個　税込216円

もちもち食感の薄皮で粒あんを包みました。味わい深い美味しさが人気の秘密。
慶事にも弔事にも使いやすく、幅広い年齢層に愛される定番の美味しさです。可愛らしいパッケージも魅力です。

〈笹屋伊織〉

お手作り最中

1個　税込216円

最中の皮にあんをはさんで、いつでも作り立ての香ばしさを味わえる手作り最中です。
あんの旨味を香ばしい最中皮が引き立てます。

〈笹屋伊織〉

長福寺餅 5個入

税込1,620円

【長福寺餅、５１年ぶりの復刻販売】

大納言小豆のあんを、天女の羽衣の様な餅で包んだ逸品。自慢の職人が一つ一つ丁寧に仕上げた生菓子です。黒胡麻と焼きの香ばしさと大納言小豆のあんが滋味を奏でます。菓銘は末長く非常な幸福が続くことを意味する「長履景福（ながくけいふくをふむ）」に因む、贈る人、食べる人の幸福を願う和菓子です。
自分へのご褒美に、大切な人への気持ちを込めた贈り物に、いかがですか。

〈笹屋伊織〉

すいーとぽてと

1個　税込270円

しっとりとした食感、口の中で広がるさつまいものまろやかな味わい。小豆がアクセントになった和のスイートポテト。
紅茶やコーヒーにもピッタリですので、楽しみ方が広がります。

〈宗家源吉兆庵〉

粒餡おやきつくよみ

1個　税込216円

艶やかに炊き上げた粒あんを、とら模様に焼き上げた黒糖風味の生地で挟みました。

〈京都祗園あのん〉

あんぽーね５個入り（粒あん）

税込1,836円

和洋の粋を越えた新しい菓子作りを目指す「京都祇園あのん」定番の粒あんのあんぽーねです。

『北海道産小豆』を１００％使用したあんこと、自家製のマスカルポーネクリームを使った簡単手作り最中です。

〈京都祗園あのん〉

あんばたーさんど

6枚入　税込2,916円

11月1日～店頭に新たに仲間入り！

フランス産の小麦粉を使用したビスキュイで、発酵バターとホワイトチョコレート、自家製の粒あんを合わせたクリームでサンドしたあのん特製のあんばたーさんどです。

〈湖月堂〉

氷壺（ひょうこ）

1個　税込108円

「氷壷玉衡懸清秋」という杜甫の詩から菓名を取りました。ふっくらと炊き上げた大納言を氷に見立てた寒天で覆った、涼しげな菓子です。

〈湖月堂〉

楽々最中

1個　税込194円

厳選された香り高い小倉餡をつめて最中をつくりました。

〈如水庵〉

もなか黒田五十二萬石如水公

1個　税込196円

福岡藩を治めた黒田家は、如水公に生きる希望を与えた藤の花を象り、「藤巴」を家紋としました。昭和二十六年、黒田家十四代長禮候より賜ったお城に使われていた瓦の家紋をもなかの皮に写し取り「黒田五十二萬石」を創製しました。
種（皮）は佐賀平野のヒヨク米で作った餅を焼き上げ、アカネ大納言の黒餡に餅入りの最中でございます。