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6/3(水)~9(火)『ロバート・ハインデル展』

6月3日(水)~ 9日(火)
※最終日は午後4時閉場
東館エルガーラ5階
~没後20年~
美しいダンサーを描くことに人生を捧げた画家
ロバート・ハインデル展

『The Wall』
シルクスクリーン
45.5×100㎝
「神々しいまでに鍛えられた肉体がひたむきに努力を重ねる姿そのものは、人間が到達する最高の美的領域」としてダンサーを敬い、美しい人間の一瞬をキャンバスに描くことに人生をささげた画家ロバート・ハインデル。
本展では、原画、版画約40点と没後20年の節目に製作した新作版画もご紹介いたします。
ハインデルが一貫して描いてきたダンサーの心の揺らぎ、躍動の一瞬、そして崇高な精神性に触れていただければ幸いです。
作品の一部をご紹介

『Red Bar』
ジクレ・シルクスクリーン
50×43.5㎝

『The White Skirt Ⅳ』
ジクレ・シルクスクリーン
60×43㎝

『Pas De Duex In Rehearsal 』
ジクレ・シルクスクリーン
51×51㎝

『Hidden Thoughts』
ジクレ・シルクスクリーン
56.5×39㎝
Robert Heindel
ロバート・ハインデル
1938年~2005年。アメリカの画家。
1968年29歳でタイムの表紙を飾って以来、米国の基幹企業の広告、及び一流雑誌に作品を提供し、アメリカを代表するアーティストとして活躍。1979年、イラストレーターとしては最高の栄誉であるハミルトン・キング賞の受賞を機にファイン・アーティストに転身。
1980年代以降バレエを描く画家として、欧米の一流バレエ団から公演前のリハーサルに招かれて取材を行い、米国、英国、オランダ、日本で作品を発表、権威ある美術専門誌「ギャラリー・インターナショナル」で現代のドガと評される。
著名なコレクターの中には故ダイアナ妃、モナコのキャロライン王女のほか、生前、高円宮殿下が愛された画家としても有名である。映画俳優のクリント・イーストウッド、監督のジョージ・ルーカス、また「キャッツ」「オペラ座の怪人」などのミュージカルで世界的に知られる作曲家アンドリュー・ロイド・ウェーバー卿など世界のセレブリティから敬愛されている。
1985年に英国ロイヤル・フェスティバルホールで開催された展覧会では、故ダイアナ元妃、故マーガレット王女が賓客として臨席し、延べ30万人が来場、6週間のロングランで行われた。以降、米国、英国、オランダ、そして日本で定期的な個展を開催している。
日本では1992年のデビューを皮切りに2年毎に新聞、テレビ各社が主催する文化催事として有料の展覧会が開催されている。その間、テレビ朝日「ニュース・ステーション」にて天才画家として紹介され、また2003年に公的美術館として初めて酒田市立美術館(山形県)での展覧会が開催された。
2005年7月、アメリカ、コネチカット州の自宅で肺気腫のため逝去。享年66歳。
2006年、NHK「迷宮美術館~絵画は踊る」、2009年にはテレビ東京「美の巨人たち」にて紹介される。
2011年 長崎県美術館、2015年 そごう美術館(横浜)にて約100点の原画で構成する展覧会を開催。7月にはNHK「日曜美術館」アートシーンスペシャルで紹介された。
2016年テレビ東京「美の巨人たち」にて再び紹介され、ミュージカル「キャッツ」を描いた作品が取り上げられ話題となる。
※展覧会開始前に掲載作品がご売約になっている場合がございます。
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