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7/15(水)~21(火)『菅 かおる日本画展 ー 夏の星 ー 』

7月15日(水)~ 21日(火)
午前10時~午後7時
※最終日は午後4時閉場
東館エルガーラ5階
菅 かおる日本画展 -夏の星-

『睡蓮花遊泳/swimming with flowers』
530×455mm F10
雲肌麻紙に岩絵具・金箔
1976年大分県生まれの菅かおる氏は、京都造形芸術大学 美術科日本画コース卒業後、日本画家 千住博氏に師事されました。
水をテーマに描かれる多くの作品には、生命の神秘と力強さが込められ、自然から生み出される豊かな曲線や法則的な直線を日本画・日本画材を最大限に活かし描かれています。
刻一刻と変化し動き続ける光景を一枚の絵に込め永遠性を追求した、菅かおる氏の世界をご覧くださいませ。
作品の一部をご紹介

『Origin(深海の星祭り)』
910×727mm F30
雲肌麻紙に岩絵具・金箔

『AQUA(孔雀貝)』
410×410mm S6
雲肌麻紙に岩絵具・金箔

『グラスに挿したアネモネとスイートピー』
145×365mm
雲肌麻紙に岩絵具

『グラスに挿した時計草 』
145×365mm
雲肌麻紙に岩絵具
作家のご紹介
私は水をモチーフに描き続けています。
生命ある水の神秘、力強さに魅かれているからです。
水に映し出される色彩や、美的で根源的な感覚を作品に注ぎたいと思っています。
身近な動植物と風景を描きながら、水から受けた視覚的な面白さ、色、時には人間が水に対して抱いてきた象徴的な意味などを想い、重ね合わせて描いています。
水上で放射状にひらく睡蓮や水草、地上からつるを伸ばして蕾から弾けるように咲く時計草を描いていて、まるで地上の星のようだと思いました。
水を通していつも宇宙との繋がりを求めているように思います。
それで、このたびの個展は7月ということもあり、「夏の星」とサブタイトルをつけました。
暑さ厳しき折ではございますが、是非ご高覧いただけますと幸いです。
菅 かおる

菅 かおる Kan Kaoru
1976年 大分県生まれ 現在、京都と福岡を拠点に制作活動中
2000年 京都造形芸術大学 美術科 日本画コース卒業
2004年 11月~2005年8月京都造形芸術大学
国際藝術研究センターフェロープログラム フェロー 千住 博に師事。
【賞歴】
2016年 枕崎国際芸術賞展 佳作
2015年 琳派400年記念新鋭選抜展~琳派の伝統から、RIMPAの創造へ~ 優秀賞
2014年 公募 日本の絵画 2014 準大賞
2012年 康耀堂美術館賞 受賞 京都造形芸術大学 買上
ART AWARD NEXT 2012 入選
2011年 松陰芸術賞 受賞
2001年 第5回公募新生展 新生賞受賞
【壁画】
2008年 京料理木乃婦 大広間 約1m60cm×4mの壁画設置 京都
2007年 巴バルブ株式会社本社エントランス 2.0×7.3mの壁画設置 大阪
【表紙絵】
2019年4月〜2020年12月 表千家流 茶道雑誌(河原書店)表紙絵担当
2017年「講談社文庫「生きている理由」松岡圭祐著 カバー装画
【絵本】
2020年「ぼくのつり」こどものとも5月号(福音館書店)
※展覧会開始前に掲載作品がご売約になっている場合がございます。
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